2013年4月20日

ナイスなフリーフォント2種。

1.プログラミング用フォント 「Ricty」

http://save.sys.t.u-tokyo.ac.jp/~yusa/fonts/ricty.html

このフォントは以下のフリーフォント Inconsolata と Migu 1M の合成フォントである。

Inconsolata http://levien.com/type/myfonts/inconsolata.html

Migu 1M http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/

合成スクリプトの作成者は遊佐泰紀。 等幅フォントであるが、文字がものすごく読みやすい。
特にプログラミングで気をつけたい、1 と l と I 、 0 と O 、i と j が区別しやすく、
各種括弧の判別もしやすくなっている。このフォントを使い始めるとMSゴシックには戻れない。

合成スクリプトはフリーだが、生成される Ricty フォントそのものの再配布は出来ない。

2.Gabriel Landini によって作成された、ヴォイニッチ手稿フォント「EVA hand 1 font」

http://www.voynich.com/font.htm
(もともとの配布は http://web.bham.ac.uk/G.Landini/evmt/eva.htm 既に失われた)


もともとは「ヴォイニッチ手稿」に書かれた文字をテキストファイルに落とし込むためのもの。
このフォントを適用すると書体がヴォイニッチ手稿のそれになる。


例えば、付属のリードミー EVA1.TXT に付された以下の注意書きを、このフォントで表示すると、
You may distribute this package freely and unmodified. You may not
charge for it. You may not distribute it as part of any commercial
package. If you use the fonts in any work, please acknowledge the
author.
If you do not like or agree to these conditions, then make your own
fonts!

のようになる(wが無いのが惜しい!)。

さて、このフォントは表示・非営利・改変禁止の条件下で再配布を許可している。
なのでフリゲを作ったなら使ってみたいと思っているのだが、ハテサテ……。